SMAP解散詐欺
おいおい、そりゃ無いだろう。
マスコミの異常な騒ぎ。
もう過去のものとなっているコンテンツがファンの呼びかけというインチキ情報により再度チャート1位になり、
話題の少ない時期のスポーツ新聞を売り、
瀕死の週刊誌を売り、
メンバーが主役を勤めるドラマが2本も始じまった時期を見計らうように情報が漏らされ、
謝罪会見を放送したSMAPの冠をつけた番組が30%以上の高視聴率をつけた。
これ、一般の株式市場なら、誰かが逮捕だろう。堀江モンのように。
ほら、こんなに動かせますよという、マスコミを牛耳る力の誇示。
騒ぎを起こすことが社訓となっているような広告代理店。
「お騒がせして、どうもすいません。」
そう、別に、誰も法律を冒してはいないだろう。
しかし、そのメンバーは、そのうち少なくとも二人が前科寸前の事件を起こしたことがある。
チャート一位を獲得した曲の作曲者は、前科がある。
もし、メンバーの行為その当事者が俺なら、逮捕され、確実に前科者になっていただろう。
何故ならば、公務を執行しようとした警察官に喰いかかり、逃げようとしたからである。
それを、普通は公務執行妨害と、言うのではなかったな。
もし俺がその立場で逮捕されれば、非常に難しい生活設計を考えなければならなくなるだろう。
ファンの方は、どうぞ応援し続けて下さい。
さて、ファンで無い俺は、
彼等が出演している番組のスポンサーに対する不買運動発動を、宣言する。
今回のようなインチキがまかり通るなら、
俺が逮捕されようが、そんなもの怖くない。
しかしだ。
俺は、買う物が、少ない。
一般的にいって、かなり、少ない。
だから、俺が個人的不買運動をしたとしても、年間1万円には、満たないだろう。
じゃ、100万人がやるとすれば、結構怖いんじゃないかな。
俺は、やる。
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