2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧

新聞の全面広告

全国紙と呼ばれる新聞が、 どんな基準で広告主を選択して宣伝広告を掲載しているのかよくわからないが、 最近は1ページ全部の使用料が下がったのか、そういう広告を載せたい広告主が減ったのか、 理由もわからないのであるが。。。。。。。出版物の全面広告…

何の為?

本を読み終わる。 内容をまとめて書く。音楽を聴く。 内容をまとめて書く。疑問を持つ。 内容をまとめて書く。怒りを抱く。 内容をまとめて書く。好きになる。 内容をまとめて書く。自分の考えをまとめる為に、 とりあえず誰かに伝えようとするフリをして、 …

潮田 玲子さん。。。。

9月23日夜、NHKのスポーツ番組を観ていた。これは欠かさず観る番組。 何故なら。。。。 キャスターが超かわいい。 どこかの女子大を主席で卒業したらしい。 知性と美貌、さらにスタイル。 非の打ち様が無い。 しかも、何と言うミニスカート。 あまりに堂…

まぁ、考え方は自由。

小室直樹先生の本を読み始めて、 自分が今生きている現実社会を考えると、本当に色々なことに納得がいく。 まず、日本は経済社会も、政治社会も、前近代的要素の多い社会なのだということ。 特に、財務官僚組織が第2次世界大戦時の軍事官僚組織的であること…

テレビ 良い番組

TVの悪口ばかり書いているので、 これは良いという番組をひとつ。 「博士の異常な鼎談」 水道橋博士と、宮崎哲弥さんがメインで、各界の天才と対談する番組。 どのチャンネルでやってるのか、今もやってるのか、また正確な番組名なのかは不明。 そうとう際ど…

んじゃ、見なければいいじゃん;;

と言っても、見ちまうのがTV。 阪神地震では明らかにされきれなかったアノミー(人間が感じる疎外感)が、 今回の東北地震で明らかになって、 原発爆発で、決定的に日本全体にアノミーが撒き散らされたのは、 疑いようがない。 阪神の時、沖縄や北海道に住ん…

今のところ、これが1位

小室直樹の中国原論作者: 小室直樹出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 1996/04メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 53回この商品を含むブログ (35件) を見る☆「小室直樹の中国原論」 =国家は、国民個人個人の意思には関係なく国家としての意思を持つもので…

俺は、デモ反対

どうも俺は気に食わない。デモやって、何をどうしたいのか、全く解らない。 デモして、仮に原発が再稼動をやめて、やがて原発が無くなって、 さて、何が残るのか。 止めた満足感? 坂本龍一氏が太陽光発電のCMに出ているが、勿論ボランティアだろうね。 ギャ…

9月6日UAE戦

UAEの国歌を独唱された方、素晴らしかった。 発音がどうだったのかは知るすべもありませんが、 あれだけの歌唱力があるのなら耳の良さも疑いようがなく、 聞いたまま発音されれば、歌詞の意味がわからなくとも大丈夫でしょう。で、問題は「君が代」のほうだ…

もう、やめちまえ

政治が前へ進まない。とんでもない国難の時なのに。 もう面倒だから、自民党と民主党を組み合わせて新しい政党にしちゃえばいいのに。 党名には妙案がある。 「自由民主2党」 うまく字が変換できないんだけど、KYON2(きょんきょん)みたいなものを想像して…

グッドタイミング

これでも国家と呼べるのか―万死に値する大蔵・外務官僚の罪作者: 小室直樹出版社/メーカー: クレスト社発売日: 1996/02メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る新戦争論―“平和主義者”が戦争を起こす (光文社文庫)作者: 小室直樹出…