2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧

今回は、さらっと

今回借りてきたのは、アメリカの標的―日本はレーガンに狙われている作者: 小室直樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 1981/11メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るアメリカの逆襲―宿命の対決に日本は勝てるか (カッパ・ビジネス)作者: 小室直樹…

小室直樹先生の見立て

さて、ようやく2冊読み終えた。とりあえず、急いで借りに行った図書館にあった分です。数学嫌いな人のための数学―数学原論作者: 小室直樹出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2001/10メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 36回この商品を含むブログ (47…

ほんとに、大ジョブか?

日本政府のデフレ対策の失敗により、 単年度あたり2〜3万人、 ざっと数えて15〜25万人(もっとかな?)が、自殺したらしい。おいおい、戦争も、内戦もなかったんだぞ;;。他国の内戦状態の死者総合数より、日本の自殺者のほうが多いんじゃないかな。…

TPP

どうやら、アメリカという国は、植民地政策というか、 奴隷制度を復活させてでも、アジアを支配する決心を固めたらしいなぁ。他のヨーロッパ(キリスト教支配国)は、どういう反応を示すのかな。アメリカを含めたヨーロッパ諸国全体で、アジアその他の国を植…

智の巨人、小室直樹

YOUTUBEで小室直樹を検索してみて下さい。俺はヒットした動画を観ているうちに、決心しました。きっかけは、談志家元との共演TVです。まぁ、天才に誤解はつきものです。しかし、何も読まずに判断はできないし、とりあえず俺より頭がよいことは間違いないし;…

松井秀喜

俺は、松井選手がジャイアンツを退団してから、 日本のプロ野球の応援をやめて、松井選手の個人的サポーターになった。彼の立ち居振る舞いは、古武士のそれだ。金沢出身なので、おそらく、加賀前田家のDNAが、流れているに違いない。イチロー選手とか、ダル…