Jimmy Smith ハモンドオルガン

　House Party
この人はなんといっても表情がよろしい＾＾汗びっしょりかきながら、セッションの仲間達にときおり目を配り、常に微笑みを浮かべ、あ〜〜もうたまんない＾＾
って、ＣＤだから顔はわかんないねーー。ブルーノートのＤＶＤ観た時に、そう感じました。
ＴＵＴＡＹＡさんにはＣＤ2枚しか置いてないので、こっちから聴いてみました。
でね、ハモンドオルガンて、ディープ・パープルとか、ロックの方しか知らなかったんだけど、本物はこちらです＾＾
ジャンルを問わず、後世の音楽に多くの影響を残したそうです。（他のホームページ参照）
さてこのアルバムですが、なが〜〜〜い曲も、そうでない曲も入ってますが、皆かっこいいんだね、って俺はいいアルバムのことしか書いてなかった；；
ハモンドオルガンてバックに廻っても、ソロ取っても、音自体の特徴もあるので相当耳ざわりな感じがするものですが、演奏者のフィーリングによってこんなにすっきりと鳴るものなんですね＾＾
今日地下鉄（東京メトロ銀座線）に乗りながら聴いてたんだけど、違和感無く聴けたってことは、銀座線のノイズもジャズしてるのか？？
銀座線は渋谷に出る最後の所でいきなり３階に飛び出していくようなところが、とっても素敵な地下鉄だな〜〜。(゜∇゜ ;)エッ!?なんの話だったんだ〜〜；；