星占い的恋愛論2

眠くなってしまい、前回を打ち切ってしまいました。その続き。
前回と同様ですが、なんの根拠も無いけれど、ふざけているわけではありません。

さて、前回自分を星に分類して、というとこまで行きましたが、
当然、他人も同様に分類して頂くしか有りません。全く同じように、
あなたの周囲の人達を、無理やりに分類しちゃいましょう。
前回も書いたと思いますが、無理やりです。押し込めて下さい。
私はそれぞれの星についてぐだぐだ書きましたが、それにとわられる必要は、有りません。
あの人は、彗星だなとか、あの人は太陽だな、とか。

私は、宇宙と自分との関係。
地球と、自分との関係。
関係と、関係との関係(これは、難しい^^。)関係が、好きなのです。

無理やり星と人間の性格を結びつけると、意外と人間同士の関係が浮かび上がって来るのではないでしょうか。

自分が考える星のイメージで構わないのです。
星の運行とか、歴史とか、暦とか、
そういったことではなく、自分の持っているイメージに当て嵌めてしまう強引さ。

私が持っているイメージは、おそらく、あなたとは違っているでしょう。
違っていることこそ、本質に近づく道でしょう。

私は男性ですが、
女性に対するイメージとして、
太陽、月、地球、一番星(惑星)で、分類しています、現在は。

次回で、私の神さん(嫁)のことを書きますが、それは他人が読むに値するかどうかは、
全くわかりません。

まだテーマの恋愛に到達していないのだけど、
ほぼ恋愛のことについて書いている気もしますが。
3は、おそらく無いかもしれない。これは、困った^^。