首都高速料金の不思議。。。
俺は今はめったに首都高は利用しないが、
ここのところやたらと急ぎの仕事があって、
錦糸町から首都高にのって、そのまま京葉道路に入って原木でおり、
帰りは原木で京葉道路にのって、そのまま首都高に入って錦糸町でおりる、
以上を繰り返す毎日を送っていた。
驚いたのは、最初の日。
ETC搭載車ではないので、錦糸町の入り口で600円払う。
で、降り口の原木で100円払う。
帰り道、原木の入り口で100円払う。
で、降り口の錦糸町で、「はい、900円です。」とおじさんが言った。
まぁ、ETC搭載搭載車では無いので、もたもたするのも悪いからすっと900円払った。
錦糸町の出入り口は、一般動路に直角に交わるように出来ているので、
行き帰りに距離の差は殆ど無い。少なくとも、300円の差が出るようなものではない。
まぁ、こんな疑問もね、
ネットでちらっと検索すれば、尤もらしい答えが出てくるのだろう。
そんなことさえする気が起きないくらい、馬鹿馬鹿しい。
錦糸町駅からJR各駅停車に乗り、船橋駅で降りると700円で、
船橋駅からJR各駅停車に乗り、錦糸町で降りたら1000円払うことと、
気分的には全く変わらない。
そりゃ、無いんじゃないのかなぁ。あんまりだ。
俺だけが、頭がおかしいんだろうかなぁ。
300円というと、牛丼が食べられるくらいの差になるんだけどなぁ。
どうなっちゃってんのか、全くわからないぞ。