イングリッシュジョークと、アメリカンギャグ。

今から数年間は、
ジョークとギャグが笑っていた対象が本質であると自ずから暴露した世界と向き合わねばならない。
海賊とギャングが開き直りやがった世界と。

奴らが何をしようとするのか、まぁまさか植民地時代には戻らないだろうが、
イギリスのほうは、もう自分の国がおこなってきた歴史的謀略の責任を放棄したいだろう。

トランプはさ、奴は必ずどこかの国に宣戦布告をやりたがる奴だ。
あのものの言い方は、ジュニアブッシュの宣戦布告的態度を拡大広告したものだ。
奴は、必ずやるな。何処かの国に。

ノースコリアは、ちょっとやばい感じがしないでもない。
サウスコリアの大統領が、終わったらしいし。混乱は免れ得ない。

奴らはアジアのことなど気にしていないというか、
そもそも自分達以外は人間だと思っていない。人間の亜種程度にしか。

温暖化問題でも、核ミサイル問題でも、
そうだな、決定的な言い方をすると、

人口を減らしたい。俺たち側の。

当たり前だが、選ばれた民だけで人口は維持できないし、
俺たちがめちゃめちゃに増えると、
奴らは終わっちまうから。

巧妙に、俺たちが減るのだろう。
おいらの国も、
少子化、自殺、つまり減る方向は、放置されているに等しいから。
なんか政府はごちゃごちゃやっているふりだけだから。

USA!! USA!! USA!!