2014-01-01から1年間の記事一覧

無法地帯

非常に悪意ある文章なので、ご注意下さい。自分の欲望を欲望のままにあらん限り撒き散らしたい。 殺人、虐待、自殺、強姦、ただ叫びたいとか、戦争したいとか、そういったものでもいい。 なんでもいい。他人に邪魔される事なく思い通りに自分の欲望を満たし…

Masa Sumide  Rock With You

ギター単品で、このグルーブ感を出せる人はなかなかいない。 速いとか、上手いとか、そういったことじゃない。 両手指先の1本一本が産み出す、奇跡的な疾走感なのだ。しかも、楽しそうなのだ。これも、怖い。楽しくないと、こうはならないってことなのだよ…

全くわからない、俺の脳

誰でも、自分の脳がなにを考えているのか明確になっている人は少ないのではないかなと、 私は考えている。 っていうか、把握は無理だろう。 今、ベルクソンという人が書いた本を読んでいる最中に、 読み終えていないにも拘わらず、書き始めてしまった。書い…

佐藤浩市さんの真似うまい

このネタ一本でどれだけ持つのかという問題はあるにしても、 面白い。松村さんの達川さんくらい、面白い。 真似される側は、大物ほどオトナ対応を求められるところが辛い。佐藤浩市さんは、私は好きです。変な意味ではないが。 西部すすむさんの番組で対談さ…

手っ取り早い方法

さて、クラッシクを聴こうかなと思ってみても、 あまりに漠然としていてどこから手を付けて良いのかわからないという方の為に、 私が採っている方法をご紹介しましょう。と言っても、たいしたものではないけど。「残されている著作物に、完全に無価値なもの…

首都高速料金の不思議。。。

俺は今はめったに首都高は利用しないが、 ここのところやたらと急ぎの仕事があって、 錦糸町から首都高にのって、そのまま京葉道路に入って原木でおり、 帰りは原木で京葉道路にのって、そのまま首都高に入って錦糸町でおりる、 以上を繰り返す毎日を送って…

嫌な時間は、何故長く感じられるのか。

ってことを、考えてたんだけど少し思いついた。 自分の細胞の更新時間を、自分の意識が相対的に感じているのではないか、という事だ。つまんない時間を過ごすと、ストレスによって何か生命にとっていけない物質が生成されてしまう。 その物質を解毒する為に…

親ばかと言うんだね、世間では。

ちょっと嬉しい出来事があった。 娘が高校の吹奏楽部に入ってるんだけど、 そこがね、なんとメジャー級のユニットとコラボしてね、CDになったんだってさ。 まぁ、その他大勢みたいな、エキストラに近い形ではあるが、 CDになったことは間違いないし。メ…

さむらかわちのかみ

このテーマについては、とても嫌悪感あふれる書き方をしますので、 邪悪なものに触れたくない方は、素通りして下さい。この人さ、この名前自体、本名ならば相当に可哀想な気がするな。 色々からかわれたりしたんじゃないかな、子供のころから。 実際、職場の…

 さくらももこさんのエッセイ

さくらももこさんは、ちびまる子ちゃんを描いた人である。 その人は、エッセイをいっぱい書いてもいる。 是非とも、たくさんの方達に読んでもらいたい本である。ちびまる子ちゃんは、さくらさんが漫画家デビューを目指して漫画雑誌に投稿を繰り返しながら、 …

亡き王女のためのパヴァ―ヌ

曲の印象についてではなく、題名について。僕にとって、とても悩ましい題名なのだ。まず、この題名は作曲者自身によって付けられたものなのだろうか。 クラッシックの多くの曲は、誰かが勝手に題名を付けたものが多い。亡き王女って、誰なんだ。 それとも、…

長嶋・松井/赤い炎・青い炎

ピッチャー 松井 キャッチャー 原 バッター 長嶋 主審 総理大臣長嶋さんは、神様です。 自分のあらゆる行動に疑いを持たず、また周囲の人間にその行動を受け入れさせてしまう。 自分の天才を疑わない人は多数いるだろうが、 それを周囲に認めさせる人は、人…

ネグレクト/ドメスティック・ヴァイオレンス 補足

前回最終と銘打ったのに、こうして補足を付けるのは反則なのですが。昨日読み終えた加藤一二三棋士の、 「老いと勝負と信仰と」という本の中に、 私の気持ちにピッタリのキリスト教のお祈りが載っていたので、 ほぼそのまま抜粋します。虐待する側の人間には…

AKB48商法は、いけないぞ。

AKB48に関するネガティブな私見なので、AKB48が大好きな方は、素通りしてください。一人のファンに同じCDを複数枚買わせようとするシステム。問題なのはこれ。システムの問題。 歌っている方々には関係が無い。未成年者が起こした、多数のこれが…

ネグレクト/ドメスティックヴァイオレンス 最終

ニュースをチラッと見るだけで、この手の話題が尽きない。 話題になっていない事案は、その数千倍は起きているだろう。俺がここで何を言おうが、全く無駄である。絶対に、その事案を起こしている人はこんな記事を読まない。一つのちっぽけな嘘を隠す為に積み…

星占い的恋愛論3

私は冥王星。初恋の人は、金星という一番星。月のような女性と高校生の頃から10年以上お付き合いして、 一緒に暮らし始めてから1年を待たずして破局した。そして現れたのが、今暮らしている神さん。彼女は太陽。疑いようが無く、彼女は太陽。彼女は、栃木…

星占い的恋愛論2

眠くなってしまい、前回を打ち切ってしまいました。その続き。 前回と同様ですが、なんの根拠も無いけれど、ふざけているわけではありません。さて、前回自分を星に分類して、というとこまで行きましたが、 当然、他人も同様に分類して頂くしか有りません。…

星占い的恋愛論1

えっと、ほぼインチキ占いに近いので、嫌いな人は素通りして下さいね。太陽、地球、月、地球以外の惑星、太陽以外の恒星、彗星。 以上6個の星に、自分の性格を無理やり押し込んで下さい。地球との関係性で、考えてみましょう。太陽以外の恒星というのは、 …

ああ、中森明菜

来生えつこ、加藤登紀子、二人の天才詩人は、 同じ一人の少女の心に憑依し、 正確に彼女の想いを掬い上げてしまう。前者はプロフェッショナルとしてその少女をターゲットとし、 その矜持において彼女を描き切る。後者は自分の為に書いたはずのその詩を見て、…

それを屑という。

屑といっては、屑に失礼か。 朝晩は、食事中に本を読んでいる。家族がTVつけてるので、邪魔だからだ。 会社でスポーツ新聞をとっているので、もったいないので昼食中に殆ど隈なく(競馬等の公営ギャンブル欄を除く)読む。 従って、芸能情報は、新聞掲載レベ…